DME TUNE Type Module(パワーアップモジュール)
2024年4月販売終了
DME TUNE Type M は、コンピュータ本体のデータを書き換えることなく、パワー・トルクの向上により最適な加速フィーリングを生み出すサブコンピュータです。
簡単取り付け即体感
DME TUNE Type M には、ガソリンターボ車とコモンレールディーゼルターボ車の設定があります。
DME TUNE Type M の特徴
※ パワー15%~33%・トルク15%~35%の向上が期待できます。
※ トルク感とアクセルレスポンスの向上により、燃費向上が期待できます。
※ 点火系/エキゾースト系/インテーク系等の改造により、ブースト圧が設定値以上になる事でエンジンチェックランプ点灯などの不具合が発生した場合には、設定値の変更を行える可変ダイヤルを本体内部に装備しております。
※ オートマチックミッション車の発進時においてもスムーズな加速感をお楽しみいただけます。
※ 滑らかな加速特性により、市街地での運転が楽になります。
※ 安全な追い越しのための加速性能の向上を図ります。
※ コンピュータ本体やイモビライザーなど車両固有のシステムには全く手を加えませんので、ディーラーサービス・車検にも対応しております。
※ 一部車種を除きスルーコネクターを装備しておりますので、緊急時やディーラー入庫時にハーネスを取り外すこと無く簡単にノーマル状態とする事ができます。
DME TUNE Type M はなぜ必要?
最新型車両ではコンピュータチューニングを行っている事が判明した場合、車両メーカーより車両保証対象外となる為、コンピュータプログラムの変更が出来ないケースが増えています。
そんな状況でも、モアパワー・モアトルクをとのご要望が多く寄せられ、コンピュータ本体やコンピュータプログラムに手を加えることなくハイパフォーマンスを発揮できる DME TUNE Type M(パワーアップモジュール)です。
上記に合致する場合はもちろんの事、ガソリンターボ車やディ-ゼルターボ車には特にお勧めのチューニングモジュールです。
取り付けは簡単!!
ガソリン車の場合、専用ハーネスを指定センサーのコネクターに割り込ませ、本体を付属のタイラップで固定するだけです。
ディーゼル車の場合、専用ハーネスをコモンレールデリバリーパイプのコネクターに割り込ませ、本体を付属のタイラップで固定するだけです。
注意事項
※ この製品はノーマル車、もしくは当社他製品及び、エアクリーナ、マフラーのみ交換している車両向けとなります。
※ 価格には車種別専用ハーネスが含まれます。
※ すべて受注生産品の為、2週間程度の納期がかかる場合があります。
※ チェックランプの点灯の可能性が高いため、メタルキャタライザー装着車には使用できません。
※ スピードリミッター及びREVリミットの変更はできません。
※ 装着には、別途装着工賃がかかります。
※ 他社コンピュータチューニングとの併用には対応致しておりません。
※ DME TUNE Type M は、車種別専用品ですので同型他車及び他車への装着は出来ません。
※ 保証期間中であった場合でも、同型他車及び他車への装着によるトラブルは一切責任を負いません。
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